初任者研修 取得方法 費用

初任者研修 取得方法 費用

平成25年3月末日でヘルパー2級が廃止され初任者研修に移行されました。

 

初任者研修の正式名は、介護職員初任者研修課程と言います。

 

初任者研修は、介護職の入り口に当たる資格で、この資格はヘルパー2級と同等の位置付けとなります。

 

 

 

その上の資格には実務者研修があり、この資格は国家資格である介護福祉士を取るために所有しなくては、ならない資格です。

 

 

介護福祉士の受験資格は、実務経験3年かつ実務者研修を取得している事が必要。

 

 

介護職に付くにあたり、第一目標は介護福祉士の資格取得があると思います。

 

国家資格であり、初任者研修や実務者研修の資格を持っている人に比べれば、就職もしやすく、給与も高いのが一般的です。

 

この業種に付くからには、目指す所はやはり介護福祉士になるかと思います。

 

 

 

 

 

 

介護福祉士まで

初任者研修を受講(いきなり実務者研修も受講可)
130時間

 

 

 

実務者研修を受講

 

450時間(初任者研修を受けていれば 130時間免除)

 

プラス3年の実務経験

 

で介護福祉士の受験資格を得ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実務者研修を受講 + プラス3年の実務経験 

 

 

 

で介護福祉士の受験資格の取得

 

 

 

こんな流れで介護福祉士の受験資格を得ることができます。

 

 

 

 

 

 

介護資格は一生もの!!
就職にも有利ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

初任者研修

前にも書いてありますが、少し詳しく説明します。

 

初任者研修を受講するには、スクールに通うことになります。

 

受講費用は、7万円から12万円前後
(スクールにより差が大分あります。)

 

初任者研修の受講時間は130時間となっており週1回の通いですと約4ヶ月間必要となります。

 

スクールには、通信講座と完全通学講座に大きく分かれます。

 

 

 

 

 

通信講座

・自宅学習をして3回から5回問題を解いて、提出します。
(都道府県によって、多少異なるようです)

 

 

・通学講習(スクーリング)に通います。

 

1日、大体7時間位の授業を15日間通うことになります。

 

 

 

 

 

完全通学講座

通信講座の自宅学習がすべて通学講座となります。

 

130時間÷7時間=約19回の通学となります。

 

 

 

開講されている講座は通信講座のほうが圧倒的に多いです。

 

近くに(多少遠くても)完全通学講座を開講している所があればラッキー。

 

なるべく完全通学講座を開講をおすすめします。

 

 

私は、ヘルパー2級を通信講座で受講しましたが、完全通学講座を受講した方と比べると、知識的にワンランク下のように感じたからです。
(自分の出来が悪いせいもあるが)

 

介護職になるための入り口です。

 

通うのがめんどくさいとか、思わずに

 

しっかり学べる完全通学講座を受講して下さいね。

 

 

 

 

 

初任者研修を受けずに実務者研修

初任者研修を受けずに実務者研修を受講することはできます。

 

今、介護以外の職に付いていている方や時間がかかっても問題のない方は実務者研修をいきなり受けても問題は無いと思います。

 

早く介護の職に就きたい方や介護職に付きながらスキルアップを目指す方は、まず初任者研修をおすすめします

 

 

これで介護の世界が自分にあっているか確かめるのもいいかもしれません。

 

 

初任者研修の資格を取得してしまえば、介護職として堂々と働く事が出来ます。

 

初任者研修ですと、短期講習で約2ヶ月間で取得出来ますが、実務者研修だと6ヶ月以上かかる事になります。

 

 

少し介護職を経験して、介護職をもっとやってみようと思ったら、介護職員として働きながら、実務経験を重ねつつ、実務者研修を受ける。

 

時間の無駄もなく過ごすことができますね。

 

 

介護職に付くと、わからないことや疑問に思う事が出てきます。

 

 

スクール通っていれば、先生や友人(経験者も多いです)に色々聞くことができます

 

これは、非常に大切ですし必要な事だと実感しております。

 

また、仕事をしながら学ぶと理解が深まるのもメリットの1つになります。

 

この受講の仕方はベストと考えております。

 

 

 

 

参考
初任者研修と実務者研修のスクーリングの日数が大体同じようです。

 

という事は、実務者研修と初任者研修の違いは、自宅学習の時間のみということになります。

 

多少時間はかかりますが、実務者研修をいきなり受けたほうが費用も安く、かなり楽に取得出来る事は確かのようです。

 

 

 

 

 

 

初任者研修の取得

 

 

 

介護職を少し経験

 

 

 

この職は自分にあってる

 

 

 

介護職につきながら実務者研修を受講

 

 

 

実務者研修を受けようと思ったら、その事を職場に伝えておくとスムーズ行くかもしれません。

 

この業界はシフト制の所が多く、前もって言っておけば、それなりのシフトを組んでくれます。

 

資格を取得するのには、環境は整っている業界だと思います。

 

 

1年間ぐらは、大変ですが頑張って下さいね

 

 

 

 

 

受講内容

1.職務の理解 6時間

 

2.介護における尊厳の保持・自立支援  9時間

 

3.介護の基本  6時間

 

4.介護・福祉サービスの理解と医療の連携  9時間

 

5.介護におけるコミュニケーション技術  6時間

 

6.老化の理解  6時間

 

7.認知症の理解  6時間

 

8.障害の理解  3時間

 

9.こころとからだのしくみと生活支援技術  75時間

 

10.振り返り  4時間

 

合計 130時間

 

 

 

 

 

 

 

 

現在(H26年2月時点)では、初任者研修を所持しなくても、介護施設で働くことは可能です。
(採用してくれるかは別問題ですが)

 

今後を考えると、法的な規制などもかかってくる可能性は有ります。

 

介護関係の職を希望するなら、まずは、初任者研修は、とっておくべき資格です。

 

 

 

初任者研修を取ったとしても、実際の業務についた場合、習ったことを活かすことは出来ないのが現状でしょう。

 

実務経験を積んでいく事により、初任者研修で習ったことの意味を段々と理解できてくると思って下さい。

 

 

 

 

初任者研修をとりました。

 

施設に採用されました。

 

 

いざ働き始めたら、戦力どころか足手まといになる場合がほとんどです。

 

 

職場の人からは、ガンガン文句をいわれ、

 

やることもわからず、オロオロし

 

 

あああ〜と思うことが多々有ります。

 

 

でも、文句を言っている、職場の人も以前は、同じ経験をしているわけです。

 

 

 

 

介護関係の職場では、3年も働けば、教える立場になります。

 

最初は何がなんだか解らないと思いますが、最初は利用者さんにケガをさせないことだけ意識してればOK!

 

 

 

折角、お金をかけて資格を取るのですから、

 

初任者研修で習ったことを、介護施設で発揮出来るようにシッカリ勉強して下さいね。

 

 

 

 

初任者研修の取得後を、イメージしやすいように書いてみました。
参考にして下さい。

 

 

 

 

介護・医療・福祉の資格をとるならケア資格ナビで!

 

 

厚生労働省

 

参考にどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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